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2009年 08月 27日
8月8日
今日はいよいよ、岩木遠足。スタッフのみなさんの「なんとか晴れますように!」 という願いの強さで、ずっと曇ったり雨がふったりというまだ梅雨があけない 日々の中、今日は朝から快晴! ホテルで朝食を食べてから、harappaに忘れ物を取りに行く。 今回の写真展でも展示してる佐藤初女さんのポートレイトのプリント。 3年前にイスキアに泊まりに行った時に撮らせてもらったもので 渡せないままになったいたので、今日の岩木遠足で渡すつもり。 harappaに行ったら、もうありちゃんが事務所にいた。というか徹夜で仕事してて 家に帰っていなかった。こういうスタッフの人達のおかげで、全ての物事は 成り立っている。 弘前駅に着くと、もうスタッフの人達がわかりやすいように所々立っていてくれて 迷わずに集合場所に行けた。澤さんもおむすびコースに参加ということで弘前に いらしていた。受付をしてバスのところに行くと、あやこちゃん手作りの おむすびの形をしたクッキーを渡され、一気に遠足気分が高まる!そしてバスで 出発。おむすびコースのバスガイドは南風食堂の三原さん。参加者はみんな 知ってる顔かなぁなんて思ってたけど、実際はほとんど知らない人達で、子供から 大人まで様々な年齢層の人達だった。まずひとりづつ自己紹介。 最初の目的地は森のイスキア。みんなで、初女さんに 質問したいことを考えたりしてるまにあっという間にイスキアに到着。既に イスキアで待機してくれてた長谷川さんや成田ママが笑顔で迎えてくれた。 そして、久しぶりにお会いする初女さんは、今日もそこで静かに光っていた。 まずみんなで初女さんのお話を聞く。それから実際に初女さんがおむすびを 握りながら、おむすびの作り方やポイントを教えてくれた。そして、 各自おむすびを作る。初女さんがそれぞれのテーブルを周って こられたので、写真をお渡しした。「ずいぶんとお久しぶりでしたね。」と 微笑んでくれて、つい、初女さんの手を握ってしまった。とても柔らかくて きれいな手だった。それですっかり気持ちが上がりすぎて、ひとつめの おむすびを握る時に、肝心の塩をつけるのを忘れた・・・。気をおちつけて ふたつめを握る。そのおむすびをふきんに包んで、準備していただいてた お茶とおかずをいただいて外で食べる。長谷川さんがイスキアの裏の森の中に 素敵な場所があるよって教えてくれて、みんなでそこに移動する。おむすびも きゅうりを一本丸々つけたお漬け物も、煮物も、お魚も、とうもろこしも 何もかもおいしかった。心をこめてつくっていただいたおいしいおかずと、 初女さんに教えてもらって作ったおむすびを、森の中で、大好きな人達と 食べるなんて!おむすびコースに参加されていたタテタカコさんがあまりにも きれいだったので、食事の後に少し写真を撮らせてもらった。いつか ちゃんとお願いしてまた撮らせてもらおう。 イスキアの温泉に入ってもいいみたいと言われ、時間がないので足だけ つからせてもらう。そして、二階にあがり初女さんのお話を聞く。せっかく なので、さきちゃんとこゆきさんと三人で初女さんの目の前に座らせてもらった。 こゆきさんは以前からずっと初女さんに会いたくて、でも今回の岩木遠足の事を 知った時には既に定員がいっぱいでがっかりしてたけど、「とりあえず、 キャンセル待ちしてみたら?」と言ったところ、harappaに電話をかけてみたら 偶然ひとりだけキャンセルが出て、「行ける事になった!」と泣きながら電話が かかってきた。そんなこゆきさんはいつもの元気いっぱいなこゆきさんとは 様子が明らかに違って、初女さんと会えた事を噛み締めてるような様子だった。 初女さんは本当に多くの人達から慕われている。でも初女さん本人は拍子抜けを する程淡々としていてユーモアがあり、静かにただただそこに存在してきたんだな と思う。前回、初めてお会いした時も「こんなに無色透明な人は見た事ない!」 と思った。初女さんがお話の中で言ってたとうり、誰かと出会って、気付き、 それを自分の生活の中で実践して行こう。あっという間にイスキアでの時間は過ぎ みんなで記念写真を撮って、イスキアにお別れ。最後に初女さんに握手をして もらったら、お祈りをしてくれた。帰り際、イスキアのスタッフの方が 見送りの鐘を鳴らしてくれる。胸が痛くなるような音色だった。 その後、バスで岩木山神社へ。りんごコースのみなさんともここで落ち合う。 なんだか修学旅行を思い出す感じで楽しい。 今回の旅のお礼参りもしつつお参り。湧き水を飲んだり、おみくじもひいて、 アイスクリンを買い、バスに戻る。次はブナコの器作りの場所へ。岩木山が きれいに見えるスペースで、ブナコの職人さんに教えていただき、みんなで それぞれ器を作った。私は以前にブナコの工場で作らせてもらった時に作り途中で ブナの木を切ってしまったことがあり、今回はかなり慎重に少しづつ形を作って いった。それにしても、職人さんの手が作り出す技は本当に魔法を見ているよう。 その道一筋で何かをやっている人に会うと、どんな職業の人でもぐっとくる。 前回はブラウンに着色にしたので、今回はナチュラルの色を選んだ。 送られてくるのが楽しみ! バスの出発時間まで少し時間があるので、だけきみソフトやほたてを食べたり、 りんごジュースを買ったりして青森の食を満喫し、バスに戻る。そしてデネガへ。 最初にりんごコースのバスガイドだった豊嶋さんと三原さんとサッシーさんの トーク。今日、スタッフの人が撮影してくれた昼間の様子の映像を見ながら それぞれのコースの話も聞けてよかった。 サッシーさんの作ったカレー、食べてみたかったなぁ! 休憩時間をはさんで音楽の時間。デネガの中庭にはシャンシャンとゆぱんきが 出店していて、お祭り気分が盛り上がる。ただでさえよい気の流れてるあの中庭で おいしいお店が屋台を出して、好きな人達や久しぶり会えた人達がたくさんいて、 これからライブが始まるあの感じに本当にわくわくした。シャンシャンの食べ物の ほとんどがすぐに売り切れてしまい、おなかが空いたので、zilchで夕飯を食べる ことにする。このお店も好きなお店のひとつ。急いでサラダとパスタを食べ タテさんのライブへ。タテさんがMCで「このデネガという場所は以前にアルバムを 録音した場所で、ここでまた今日歌えることがとても嬉しいです。」と言っていた けど、この日のライブはタテさんの歌とデネガという場所が共鳴して魔法が かかったような特別なライブだったと思う。私はお会いしたことがないけど、 このデネガという場所を作ってくれた鳴海さんのお父さんに心の中で感謝した。 今回、タテさんも数日前に弘前入りしていたので、歌を歌っていない日常の タテさんの姿を何度かお見かけした。普段のタテさんはいつもどこか控え目で 細くて小さくて、透明感のある儚げな雰囲気の人だった。 でも、今目の前で歌を歌っているタテさんはとても輪郭が濃く、強い光を 発していた。そのあまりの光の強さに心を打たれた。大好きな「宝石」ももちろん よかったけど最後の「あした、僕は」と「道程」があまりにも今の自分の心境と 重なっていて、涙がこぼれた。今まで普通にタテさんを好きだったけど、今日の ライブを境にタテさんはもっと特別な人になった。ライブ後、物販にCDを買いに 行くと、タテさんがいらしたので、このデネガで録音されたアルバムを買って サインしてもらいながら少し話をした。 私はタテさんに普段のタテさんとライブ中のタテさんのあまりの違いを話したくて 「普段、タテさんてすごく透明な雰囲気じゃないですか。」って言ったら タテさんは笑いながら「心の中はすごくドロドロしてるんですけど」と言っていて その言葉にとても励まされた。私は自分の中のドロドロした部分に時々苦しくなる ことがある。それを写真を撮る事によって昇華しているのかもしれない。 タテさんも自分のそういう部分を歌うことで昇華してるのかもしれないって 思った。 とにかく素晴らしいライブだった。 休憩を挟んで次はオグルスさんのライブ。JKと鳴海さんがその間DJをしていて、 JKは追悼特集を、鳴海さんは心地のよい緩やかな曲を流していていい気分だった。 スクリーンには今日の岩木遠足の様子を撮った写真のスライドが流れていて、 単純に「写真ていいなぁ」と思った。今日一日はあまり写真を撮らず、岩木遠足を 楽しむことにしたのだけど、すぐに写真を撮りたくなった。 控え室の前を通ると、衣装を着たオグルスさんが素敵だったので、見せてもらう。 そこで少し撮影したら、オグルスさんは自分の衣装から連想される作り話を 考えていてそれがおもしろ過ぎて大笑いしながら撮影した。そして、ライブが 始まる。今回、オグルスさんはいつものギター弾き語りの形式のライブではなく 弘前のミュージシャンと組んでバンド形式でのライブをするという話を聞いていて それがとても楽しみだった。このバンドでのライブが今まで見たことのない オグルスさんでとてもかっこよかった。ここから新しいオグルスさんの音楽が 生まれるかもしれないなと思った。ライブの始めに配られた金色のリボンを みんなが体のどこかに身につけて、途中でダンスの時間もあったりして、 オグルスさんが今回はこんなライブをしたいと絵に描いたようなパーティがそこに あった。アンコールで歌ってくれた「Moon River」はいつもながらうっとりと してしまう。 ライブ後の中庭はみんなの高揚した気持ちが固まりになってふわふわ浮いてる ような空間だった。きれいな月も見えて夢の中のような感じだった。 中庭の撤収が終わり、中のスタジオで軽く打ち上げ。そして、サプライズで オグルスさんの誕生日をお祝いする。ちあこさん達が内緒で準備してた、みんなで ひとつづつりんごの絵を描いたトートバッグをプレゼントする。私は数日前に 弘前中央市場で見た青りんごの絵を描いた。オグルスさんはそのプレゼントに とても喜んでいて嬉しかった。 これで岩木遠足が終わった。本当によいイベントだったと思う。AtoZで蒔かれた 種がひとつのきれいな花を咲かせたんだなと思った。来年もその先もまた弘前で きれいな花が見られたらいいなと思う。 あまりにも濃い一日で体はとても疲れていたけど、今日が弘前での最後の夜で 月もきれいで名残惜しくなり、お茶を飲みに行く事にする。あたりまえだけど 時間は止められないんだなぁ。楽しくてずっと話していたかったけど、ホテルに 送ってもらって帰る。 8月9日 朝、成田君がホテルに迎えに来てくれてさきちゃんとこゆきさんと共に岩木山へ。 スピッツの曲を聴きながら、さきちゃんの熱唱も聴きながら。 旅の後半はずっとさきちゃんとこゆきさんが一緒だったおかげで、いつも自分が 自分らしくいられたと思う。いつもありがとう。 車の中で、ここ数年、成田君のことでひっかかってたことがあったので、その話が できてよかった。すっきりした気持ちで岩木山へ到着。カリブやたいちゃん、 澤さんも同じタイミングで8合目で会う。そしてリフトに乗りいよいよ9合目から 登り始める。思ってた以上にハードな登山で登り始めてすぐに少し後悔。せっかく 登るならとカメラを二台リュックに入れて来たのだが、とても重い・・・。 一合目から歩いて登る豊嶋さんには「12時に山頂集合!」と言われてたけど 12時には到底間に合わず、途中で軽々と下山していく豊嶋さんとあおやんと すれ違う。コニタンやあやこちゃん達ともすれ違い、休憩しながらやっと登頂! 山頂にある鐘を鳴らして、神社にお参りして、晴れ待ちをする。がんばって 登ったのに、曇っていて下の景色が何も見えない・・・。澤さんやカリブに 食べ物をわけてもらったりして、座っていたら、雨がぽつりぽつりと落ちて来る。 山の天気は変わりやすいっていうし少ししたら晴れるかもなんて思っていたのだが 「山頂にいる方はすぐに下山してください!」という放送が流れ一気に緊張感が 高まる。そして更に「リフトは止まります。」と・・・。急いで下山しなければ。 でも雨がどんどん強くなり、雷もなり始める。こゆきさんは澤さん達と先を歩き、 さきちゃんは後から行くから先に行ってということで、成田君と下山。雨で足下が 滑りやすく、カメラの入ったリュックが重くて何度もバランスを崩し転びそうに なる。でも成田君が私の前を歩き、段差がある所では「そこは段差があるから 気をつけてください」って言ってくれたり、私が降りるのに時間がかかる場所では 待っててくれたり、「そこは右側を降りた方が歩きやすいです」と教えてくれたり して、全く不安な気持ちになることなくリフト乗り場までたどり着く事ができた。 下りのリフトは動いていたので、リフトに乗る。笑っちゃうくらいの豪雨。 リフトって素晴らしい。自然も文明も両方素晴らしいものだ! やっと8合目までたどり着き、こゆきさん達の待つ休憩所へ。 雨がほぼやんで来たので、下の景色が見える場所へ行き、少し撮影。霧に 包まれた風景は幻想的だった。リフト降り場でさきちゃんを待つ。さきちゃんも 無事下山。「死ぬかと思った〜」と言いながらリフトから走ってきた。 とにかくよかった!夕方の盛岡行きのバスまであまり時間がないけど、雨に濡れて 寒いし、なんとか温泉に入りたいので、途中だけきみを買い食べながら、 温泉へ向かう。車の中でそれぞれの下山の話をし合う。こゆきさんもさきちゃんも かなりの不安感の中、下山したらしい。私は成田君が隣にいてくれたおかげで 「カメラが濡れたらどうしよう・・・」ということ意外はなんの心配もなかった。 逆境の時に隣にいてくれる人の存在の温かさを思い知った体験だった。今までの 私はどんな逆境の時でも人に頼らず自分の足で立っていたいって思ってきたけど 人に守ってもらえるってこんなにいいものなんだって思った。 自分の価値観が少し変わったかもしれない。 温泉に着きお湯につかって、すっかり体が温まり、疲れた体もかなり軽くなった。 温泉って素晴らしい!帰りの車の中でこゆきさんは「温泉を発見した人って すごいわぁ」としみじみ言っていた。ホテルに寄ってもらい荷物を拾いharappaで 着替え、急いで帰りの準備。バタバタとありちゃんと阿部ちゃんに挨拶し、 harappaで待っててくれたまゆみぃさんの車に乗せてもらい、りょうこちゃんと 成田ママとともにバスターミナルへ向かう。途中の信号待ちの時にまゆみぃさんが 「写真展のお祝いです」ってプレゼントをくれた。せっかく久しぶりに弘前で 会えたのに、こんなにちょっとしか一緒に過ごせなくて悲しい・・・。でもまた どこかでゆっくり会えますように。こゆきさんを乗せた成田君の車も バスターミナルに到着し、仕事を抜けてしおりちゃんも来てくれてみんなに 見送ってもらい盛岡へ向かう。時間がなさ過ぎて、みんなと別れを惜しむ時間も なかったので淋しくならなくてよかった。バスに乗ると一気に眠気が襲ってきて 盛岡まで熟睡。盛岡にバスが着きバスを降りると、おなかの大きくなった かのちゃんと旦那さんが一緒に笑顔で迎えてくれた。私の頭はまだ半分くらい 眠っていて穏やかな空気に包まれたふたりが夢の中の人のように感じた。 新幹線の時間まで1時間しかないので駅ビルの中のお蕎麦屋さんで天ざるを 食べる。隣のテーブルの人達は椀子そばに挑戦していて楽しそうだった。 あっという間の一時間で、かのちゃんと色々な話をするにはあまりにも短い 時間だったけど、会えただけで嬉しかった。次にかのちゃんに会う時は、 かのちゃんはもうお母さんになってるんだなぁ。元気な赤ちゃんが 産まれますように!ふたりに改札まで送ってもらって新幹線に乗る。 これでこの夏の旅が終わった。あまりにも濃い日々で、毎日、楽しいとか おいしいとか、悲しいとか、淋しいとか、その日にあったことを受け止める だけで精一杯で、この旅の日々が自分の中で消化されるのには少し時間が かかりそうだ。でもきっと少し時間がたって、今回の旅で感じた色々な事が 自分の中に芽をだして行く気がする。 この旅で一緒に過ごした人達や、見た景色、食べたもの、聴いた音の記憶。 また大切な記憶がたくさん増えた旅だった。 おわり
by masako_nagano3
| 2009-08-27 00:00
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